3月〜11月を1シーズンとして、8月はお盆がらみで試合少ないから
だいたい6末で折り返し地点に差し掛かる。
ということでMBA2007年度上半期を
少し早いですが振り返ってみたいと思います。
昨年、「07シーズンは二月開幕!」と息巻いてみたものの、
参加者不足で夢のまた夢に終わってしまいました。
3月、4月になっても参加者数は伸び悩み、「このままフェードアウト?」と
思った時期もありました。
そうはさせてたまるかと、メンバー増員に踏み切ったMBA。
飯島さんの入団、#7同僚のサジカのHELPがチームの目を覚ましてくれたと
言っても過言ではないでしょう。新メンバーはこれから間違いなくMBAに
力を与えてくれるはずです。
さてここまで14戦、全試合に出場して感じたこと、
全試合を見てきたからこそ分かることを監督の視点から勝手に書いてみます。
昨シーズン、打ってもその分失点を許し、プレッシャーには押しつぶされ、
大事な試合(DTLなど)でことごとくサヨナラ負け、または逆転負け。
いつの間にか「真剣にやること」が私の、またはチームの目標になってしまって、
試合に勝つことや、ゲームを楽しむといったことから目を背けていた気がしました。
"MBAは弱い”
昨年の11.19のDTL。13対14でサヨナラ負け。
その時の心境。砂利に滑り込んで手の平から流血。
翌日会社でかなり凹みました。(お風呂でかなり“しみた”)
そんな昨シーズンの教訓を生かすべく、いろいろ考え、いい感じで結論が出そうで出なかった!?
今年のテーマ「男気」。
すべては「やっぱ試合に勝つため」です。
この事についてはまた後日。
前置き長くなりましたが、
前半戦、最大の珍事は
「王様の好投」
でしょう。
過去に類を見ない制球力。(恋愛面でうまくいってるから??)
“コントロールなくしてピッチャーにしてならず”
が私、監督しての信条、っていうかセオリー。
四球の少なさがそのまま好成績に結びついています。
6.3の#14完封劇。あれも無四球あってこそです。
是非とも年間通じて好調(制球力)をキープしてほしいです。
続いて打撃。今年はノーサインの野放しノビノビ攻撃。
ですのでここでは割愛させていただきます。
今度は守備、野手のディフェンス。
昨年まではかなり細かいこと(私からすれば当たり前の事ですが)を
言ってきました。ピックオフから挟殺、カバーリング、声の掛け方、メンタルなどなど。
結論からいうと、「練習してないのに試合で出来るわけがない」のです。
いくら頭で分かっていても、真剣に真面目にやっても、体で覚えない限り試合では出ません。
今年に入り、やはり練習してないので技術的向上は全くない状態。
例えば#51のライトゴロ。いざとなると投げられません。頭では理解していても。
その他依然として、フライのお見合い。中継になっていない中継プレー。なんてことないゴロをハンブルorトンネル。
悪送球。などなど。
それらは集中してなかったからでも気合いが入っていなかったからでもありません。
単純に下手なんだと思います。
そんな下手くそはどうするか? 練習するのみです。
練習する時間がない?
果たしてそうでしょうか。
試合前のキャッチボールを思い出してください。
雑談混じり、世間話をしながらの横並びキャッチボール。
で試合になったら「中継までしっかり!」、「ベースに投げようよ!」
…本末転倒であります。
工夫はありませんか?
ゴロ転がしてもらったり、振り向きざま投げてみたり、
ちょっと遠投気味に数多く投げてみたり、
わざと横から投げてみたり、無理な体勢で投げてみたり、
ちょっとノック打ってもらったり、
…立派な練習では。むしろ一番効果的で効率的な練習だと思います。
しかしそれらをやっても所詮付け焼き刃。上手くなったとはいえないでしょう。
私自身、6年目のチームに今更そんなこと言いたくありません。
実は今年、別の切り口としてメンタル、「勘違い」「妄想」で結果を出そうと思っています。
かつて本田宗一郎はいいました
「チャレンジして失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」と。
ベターなプレーを考えるあまり、普通のプレーが出来なくなっていませんか?
内野はゴロを待ってしまってイレギュラー。外野は送球の事を考えてしまい捕球ミス。
完璧主義の人間が上を見すぎて足下をすくわれるような状態です。
もう一度言いましょう。
「MBAは弱くって、全員下手くそ」なんです。
(キャッチボールもままならない、シートノックやったらボール回しも出来ないのですから。)
それはメンバー全員が必ず自分の中にしっかり受け止めて欲しいことです。
でも試合に勝ちたい。
そこで出てくるのが「男気」。
なので次回に先送ります。
メンバー全員の答え。
「監督は酔っぱらっている」
正解者に拍手。
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